北國新聞赤羽ホール お問い合わせ

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ホールのご案内

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赤羽ホールスタジオデーのご案内

利用設備

■北國新聞赤羽ホール(プロセニアム形式)

実施日

■原則、毎月平日のうち2回実施(毎月20日頃に翌月実施日を決定)

時間帯

①10:00〜12:00  ②13:00〜15:00   ③16:00〜18:00  ④19:00〜21:00

利用料金

■基本料金(10,000円)+参加料(参加人数×500円) ※消費税込

■空調設備、付帯音響設備(スピーチ用途)、付帯照明設備、備品類は利用料金に含みます。以下の設備は別途料金(消費税込)が必要となります。

・シューボックス形式への変更/一式1,000円

・楽屋(3部屋)/各2,000円

・スタインウェイピアノ/5,000円 ※調律は含みません。

・付帯映像設備/一式6,000円

※時間の制約により、大掛かりな準備が必要な設備の使用はできません。(舞台迫、仮設花道など)

申し込み・支払い方法・注意事項

■毎月20日頃に翌月のスタジオデー実施日を北國新聞赤羽ホールのホームページにて発表いたします。

■毎月末日(該当日が土・日・祝日の場合は直前の平日)の午前10時から、赤羽ホール事務室にて翌月分の申し込みを受け付けます。(電話・FAX・メールでの受付は不可)
申し込み時に希望時間と、団体名、代表者連絡先、予定参加人数、内容、使用設備・備品を申告し、前金として現金10,000円をお支払いください。

■受付開始直後に希望日時が重複した場合は、その場にて抽選で決めさせていただきます。それ以降は先着順で受付いたします。

■申し込み受付以降の取り消しについては、前金10,000円は返却いたしません。

■当日退館時に、前金10,000円を除いた使用料金の残額を現金でお支払いください。

■当日は、準備・後片付けも含めて申し込み時間の枠内に納まるように使用してください。

■許可された設備のみを使用し、退館時は原状復帰を徹底してください。

■スタジオデーの使用目的はリハーサルなどに限ります。ホール客席に一般の来場者を迎えることや、音源の録音目的での使用はできません。

■利用目的・実施方法などが、本制度の趣旨、ホール使用規則、法律・条例に反する場合は、利用を認めないことがあります。また利用受付をした後でも、上記に該当することが明らかになった場合は許可を取り消すことがあります。

 
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